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世界への視点と視力

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卒業してから海外とかに全く旅できてないけど、

東京のクリエイティブの世界を1人でずっと深く潜って放浪してる感じがする。

この小さい一部のエリアにいろんなテリトリーや言語や価値観が詰まっているんだなぁと、

毎日驚いたり、感動したり、たまに飽きれたりしている。

と言うのも最近、今まであまり興味が無かったし触れる事の無かった、

車、お酒、化粧品、等のPRや商品、店舗開発に関わるようになったりして、とても学ぶ事が多い。

色々な人たちに会って、勉強をすると、世界への視点が増えて、視力がグッと良くなって

解像度が上がっている感覚があって気持ちいい。

けれど、その分、均一になって、

何か薄っぺらくなってしまうような気もしていて、気をつけなきゃなとも思っている。

既存の大人の好みや事情や思考を調べることが、世界への視点と視力を増やす事とは限らない。

B&B 働くキュレーターLAB/ゲスト やまもといちろう氏の巻

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9月5日、「働くキュレーターLAB」やまもといちろう氏の回を遅ればせながらメモしました。

講師&聞き手は、河尻亨一氏(銀河ライター主宰/元「広告批評」編集長/東北芸工大客員教授)

 

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人に付いている「ラベル」を取り外して本質を丁寧に調べていくスタイルが興味深かった。

また、人のことばかりではなく、やまもと氏自身の「ラベル」についての悩みも感慨深い。

 

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▶ B&B 働くキュレーターLAB /ゲスト後藤繁雄氏の巻

 

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▶ B&B 働くキュレーターLAB /ゲスト 江口晋太朗氏・武田俊氏の巻

 

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 ▶ B&B 働くキュレーターLAB /ゲスト鯨本あつこ氏の巻

 

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▶ B&B 働くキュレーターLAB/ゲスト 市耒健太郎氏.高橋理子氏の巻

 

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▶B&B 働くキュレーターLAB/ゲスト 藤代裕之氏の巻

 

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▶B&B 働くキュレーターLAB/ゲスト 坂井直樹氏の巻

 

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▶B&B 働くキュレーターLAB/ゲスト 鈴木菜央氏の巻


あけましておめでとうございます。

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去年の今頃の日記を見返してみると、その時の想像とは今日は全く違う。

そのことがとても嬉しい。

今年も来年の今頃を精一杯想像してみるけど、当たらないで欲しい。

来年、想像外のもっともっと面白い場所に居ますように。

想像しながら、この1年走りまくるのが楽しみだ。

2013年、あけましておめでとうございます。

 

 

この2枚は同じ場所

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先週行ったキャンプ。今までで一番ハードだった。

ぼんやり見える1本の木がヒントになるのだけど、この2枚の写真は同じ場所。

1日目、もの凄い暴風雨。

2日目、すっきり晴れ。

こんなに風景が変わっちゃう。

自然はキレイだけど、気まぐれで恐ろしいね。

でもまた行きたいよ。

 

メイカーズ革命の話を聞いて、感じたのは斬新さよりも実は懐かしさ。

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B&B働くキュレーターLABでおなじみの銀河ライター主宰/元「広告批評」編集長河尻さんにお誘いを受けて、WIREDのカンファレンスの記事にイラストを描かせて頂きました。 

先週アップされましたので、よかったらどうぞご覧下さい。

「ロングテール」「フリー」著者が提唱する“メイカーズ革命”で日本が再起動する?

 

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メイカーズ革命の話を聞いて、感じたのは斬新さよりも実は懐かしさ。

この写真は実家の父の作業部屋です。

(手前にあるのは私の椅子だ。。 )

父は写真屋さんを営業しつつ、夜な夜なこの部屋で工作をしています。

何を作っているかというと、飛行機。

しかも操作できるし、大きさは3mくらいの本気の飛行機。

そして、注文があれば子供には払えない高いお値段で販売もしている。

 

小さい頃に父に、何で毎日飛行機作っているのか聞いたら

『世の中のお父さんは仕事が終わったらこうしてみんな制作をしているんだぞー』

と根拠の無いことをいつも言っていた。

その時は『そうなんだー!』と、信じていたけれど、

大きくなるにつれて、『そんなお父さんは世の中に存在せず、家だけだ…。』と解った。

が、ここにきて、メイカーズ革命が急に流行りだす。

 

カンファレンスにきていた方々は、もう家族持ちのお父さん世代も多かったように思う。

その人たちも3Dプリンタを手に入れて、夜な夜な作り出すようになるかもしれない。

父の言葉は、あながち嘘では無かった。

自分で好きなモノを誰にも邪魔されずに作ることは、

ロボットや車が大好きな元・男の子達の永遠のインサイトなのかもしれない。

 

とは言え、本当に誰でも何でも作れる時代がくるか?

残酷だけど、きっとそうでは無い。

やる人はやるし、やらない人はやらない。

どんな便利な道具が揃っても、いつの時代でも、これが全てだと思う。

 

以下興味深いTweet

 

 

 

恋のツールと憂鬱の変換

 

最近聞いた泉まくらさん、ballonの歌詞。

とても今っぽい憂鬱を歌っている。

「あの子の毎日がやけにドラマチックに見えだしてから急に笑えなくなったの」

この歌詞と大島智子さん作成のPVからはFacebookとかのSNSを連想する。

上手く言えないけど、こういう最新の憂鬱歌うのいいなぁと思った。

 

と、いうのも最近、作業中聞いてる90年代のヒットチャート1位メドレー。

音楽というモノに興味を待ち始めた小学校5年生にあたる96年、97年当たりが熱い。

 

その頃の歌詞を聞いていると、ツールの変換をダイレクトに感じる。

「部屋で電話待つよりも歩いてるときに誰かベルを鳴らして」

「別れて1人で寂しくて不安で電話の前でベル待って」

(この歌詞の曲名が速攻解る方、意外と沢山いそう…)

電話とベルの関係。

もう今は、和歌を詠んで返事を待つ平安時代の不安くらいピンと来ない。

世の中もどんどん変わって、憂鬱の対象も変わってる。

 

 

 

違和感風景

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1枚目、にょきって出てるおじさん

2枚目、ふわっと浮いてるトラック

3枚目、普通に線路を歩く

4枚目、ダブルで手すりの掃除

5枚目、雨だけどカッパ着用で頑張る2階席

 

こういうシーンもっと出会いたい。