ネットにおける野生の風景とは?

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最近のネットは自給自足の原始時代ではなく、

都市のようなものがぼんやりと出来上がっている感じがする。

 

情報はキレイにパッケージされて

ビルとビルの間をヘリコプターで素早くデリバリー。

そんなイメージ。

 

とてもスマートでクールなのだけど、

全力でマンモスを追いかけて倒すような原始時代の泥臭さはもう無い。

それが少し寂しい。

 

そんな風に情報がマンモスだとしたら、

本当にマンモスを持ってきたのは誰か解るような仕組みがあったら面白いかもしれない。

 

どういうことかというと、普段目にしてる情報は、

言わば、誰かがやっつけたマンモスを誰かがキレイに切り分けお皿に載っけてくれている状態。

で、私たちはそれを大人しく食べている。

そうじゃなくて、皆が実際にマンモスを倒しに行きたくなるような仕組み。

つまりは、一次情報と二次情報の違いをつけて、

直接見たり、会ったり、直接聞いた、という行動を促す何かかもしれない。

 

上手く言えないけど、ネットにおける野生の風景ってあると思う。

いつかSNSに飽きたら、『野生に帰ろう』とかいう流れ生まれるかも。

それがどういうものか、今は全く想像つかないけれど。