読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リアルよりリアリティが必要なとき。

f:id:misizu:20120530061822j:plain

f:id:misizu:20120530061828j:plain

f:id:misizu:20120530061834j:plain

 

慶応SFCの坂井研にチラリお邪魔してきました。

そこで久下先生のアイディアスケッチワークショップに参加!

プログラムは、写真を見て、それを5分でスケッチに起こすというもの。

 

アイディアスケッチに大切なのは、Conceptual = Real とのこと。

つまり、印象や概念だけを的確に抽出し、紙の上に落とし込むこみ、

本物よりも本物らしさを伝えられることが大事。

なんて難しい。

ちなみに1枚目はiPhone

2枚目はAudi

3枚目は坂井先生

どうだろう、本物よりも本物らしくなっているだろうか。

ごめんなさい、難しい!

 

さて、正直なところ私スケッチにはめちゃめちゃ自信がありました。

けど、わー。

SFCの皆様の感性の鋭さと視点の面白さよ。

私はちょっといい気になって油断していたのが発覚。

もっと感性も技術も真剣に磨き上げていかなくては。

 

よく海外留学した人が、日本に帰って来た時に

『自分は日本の文化を何も知らなかったのがよくわかった…

日本人として恥ずかしい…嗚呼、恥ずかしい…!

自分は、日本の文化をもっと勉強しようと思う…!』

と、決意を新たにお茶に歌舞伎に日本庭園にと躍起になることがある。

 

私がSFCで感じた感覚って、ちょっとそれに似ているかも。

全く違う文化を持つ場所に行くと、自分の脳みその中の様子が明らかになる。

良いところも、悪いところも、足りないところも。

初めて鏡で自分の姿を見たような、初めて録音した自分の声を聞いたような。

結構ショッキングな体験。

 

そういう意味では、最近はたくさん留学体験している気がする。

なので、海外留学した人と同じく、

私も決意を新たにスケッチにデザインにアートにと躍起になると思う。

 

最後に、Conceptual = Real を考える時に聞くとテンション上がる曲をご紹介します。

ハイロウズの14才。

サビの『リーアルよりリアリティー!』ってところ。

心の中で絶唱しながら描くと良い絵が生まれる、

高校生の時からそんな気がしてる。