『編集』の世界、おもしろい。

2012年。世の中が、デジタル媒体とアナログ媒体どっちがいい?

両方必要だ!いや、その時々で使い分ける事が大切だ!どっち?両方?

え?問題はそこじゃない?じゃ、どこ!? 。。自分で考えて!秘密!

わーーーーーーーーーーー!!忙し!

という感じで、何処でもみんな大混乱な印象。

 

そんな中、B&B「働くキュレーターLAB」がきっかけで、

ウォッチし始めた『編集』という世界がとても面白く目が離せない最近。

あちらこちらでクリエイティブな試みのチャンスが沢山で、

新しいものがどんどん生まれている今、特に注目の編集者のプロジェクトをメモ。

 

■ 加藤 貞顕

デジタルコンテンツのための配信プラットフォーム

cakes https://cakes.mu/

f:id:misizu:20121006111913j:plain

 

佐渡島庸平

作家のエージェント会社

CORK http://corkagency.com/

f:id:misizu:20121006112125j:plain

 

■ 高橋健太郎

BCCKS(ブックス)で作成している電子書籍版の音楽雑誌、

ERIS http://eris.jp/

f:id:misizu:20121006112224j:plain

 

***

 

加藤さんと佐渡島さんは去年のCreative Kitchenでお話を聞いた時、

とても戦略的な考えと挑発的なお話が印象的だった。

それをそのまま会社にして実行してしまう行動力は本当に凄い。

そんな大人もいるんだなと、わくわくした。

▶ Creative Kitchen. REPORT

 ENU 1 / 気鋭のウェブディレクターと編集者が考える。10年代のヒット論

加藤 貞顕氏(ダイヤモンド社) × 佐渡島 庸平氏(講談社) × 中村 洋基氏(PARTY)

 f:id:misizu:20121006111810j:plain 

 

***

 

この新しいメディアで得られるコンテンツを純粋に楽しむのが素直だとは思うけれど

編集者の考えや試みやプロジェクトをウォッチしてみるのもとても楽しい。

作家にファンがつくのは常識だけど、

これからは編集者にもファンがつくのが当たり前になっても良いんじゃないかと思ってる。

 

***

 

あと最後に、小学生の頃から大好きな編集者のプロジェクト。

f:id:misizu:20121006121458g:plain

伊藤ガビン /  MODERN FART

『編集者だから編集してるの!やりたいようにや~ら~せ~て~~!』とのこと。
なんかもう難しい状況で、難しいバランスで、色んな事言う人がいる世の中だけど、
理屈とかは置き去りにして、基本はそんな感じでありたい、という私のお手本。です。
 
とにかく『編集』おもしろいよ!
メディアのカタチやコンテンツのクオリティも注目だけど、
編集者のプレイもチェケラするのが個人的におすすめです。
いつか『好きな編集者は?』って質問が普通になる世界、想像してみる。