恋のツールと憂鬱の変換

 

最近聞いた泉まくらさん、ballonの歌詞。

とても今っぽい憂鬱を歌っている。

「あの子の毎日がやけにドラマチックに見えだしてから急に笑えなくなったの」

この歌詞と大島智子さん作成のPVからはFacebookとかのSNSを連想する。

上手く言えないけど、こういう最新の憂鬱歌うのいいなぁと思った。

 

と、いうのも最近、作業中聞いてる90年代のヒットチャート1位メドレー。

音楽というモノに興味を待ち始めた小学校5年生にあたる96年、97年当たりが熱い。

 

その頃の歌詞を聞いていると、ツールの変換をダイレクトに感じる。

「部屋で電話待つよりも歩いてるときに誰かベルを鳴らして」

「別れて1人で寂しくて不安で電話の前でベル待って」

(この歌詞の曲名が速攻解る方、意外と沢山いそう…)

電話とベルの関係。

もう今は、和歌を詠んで返事を待つ平安時代の不安くらいピンと来ない。

世の中もどんどん変わって、憂鬱の対象も変わってる。